解決までの流れ Flow to Resolution

解決までの流れ

任意売却は、まずは相談するところから始まります

最短一日

お客様 お問い合わせ・ご相談

見ず知らずの相手にお話しすることに抵抗があるかもしれませんが、少しだけ勇気を出してお問い合わせください。

経験豊富な専門の担当者が、あなたのお力になります。

お客様
当センター
  • ご面談・債務状況のご確認

お電話でのご相談の結果「もう少し話を聞いてみよう」というお気持ちになりましたら対面でのご相談を承ります。対面時には、現在の債務状況についてもお尋ねいたします。不動産を拝見できれば、売却見込み価格も一緒に調査いたします。

お客様
当センター
  • 不動産の媒介契約を締結

任意売却相談センターとお客様の間に任意売却の活動に必要な『媒介契約』を締結いたします。
この契約により、不動産売却の窓口が一本化され当センターの担当者が債権者(金融機関)と任意売却の交渉をすることができるようになります。

最短数日
当センター
  • 債権者(金融機関)との交渉

債権者(金融機関)に、対象不動産の売却見込み価格(査定額)などを連絡します。実際の交渉では、債務額に対する金融機関の考え方(いくらなら売却してもいいか)などを引き出す交渉を行います。
何度も交渉を重ね、売却価格等を決定していきます。

当センター
  • 販売価格の決定・売却活動の開始

交渉の結果、金融機関から「○○万円なら売却してもいいですよ」という回答が引き出せたら不動産の売却活動を開始します。
もちろんこの売却方法は一般の不動産売買と同じです。お客様の売却活動が近隣に知られることはありません。

一か月~三か月
当センター
  • 購入申し込みと配分書の作成

購入希望者が物件内を見学(内覧)しますので、ご協力をお願いします。
購入希望者から購入の申し出が入りましたら、売却代金を分配する案となる「配分書」を作成・提出します。

お客様
当センター
  • 不動産の売買契約

債権者(金融機関)が分配案を承認しましたら不動産の売買契約を行います。
この時までに、退去日や引っ越し代などの交渉を行います。

一か月~二か月
お客様
当センター
  • 引っ越し

決済(物件の明け渡し)前に、引っ越しを行います。
転居先や引っ越し業者に心当たりがない方は、任意売却相談センターがご紹介することもできますので、お気軽にご相談ください。

お客様
  • 決済(売買代金の授受)

購入者による代金支払いを行います。
代金は振り込まれましたら、物件の引き渡しを行います。売却代金は「分配書」にしたがって各債権者に配分され余った場合は、お客様に返却されます。

新しい生活をスタートしてください!

当センターでは、新しい生活が軌道に乗り、残る債務の返済に
見通しがつくまで、しっかりとサポートいたします!

お急ぎの方、入力が苦手な方は、フリーダイヤルにお電話ください!相談無料 秘密厳守 0120-87-5000 受付時間 9:00~18:00  定休日:なし24時間受付 メールでの無料相談はこちらから